FFIジャーナル®

「FFIジャーナル®(FOODS & FOOD INGREDIENTS JOURNAL OF JAPAN®)」は、FFIジャーナル編集委員会が発行する食品及び食品添加物の研究誌です。1992年の創刊以来、食に関する科学、技術、文化などについて、産官学にまたがるさまざまな立場からの専門的な成果の発表、議論の場を提供することを目的としています。年4回の発刊を通して、食品や食品添加物に関する正しい理解と知識の普及啓発に努めています。
また、食品添加物の活用事例の紹介として三栄源エフ・エフ・アイ株式会社の研究技術資料「FFIレポート」を掲載しています。

FFIジャーナル® Vol.231 No.2 2026

FFIジャーナル® Vol.231 No.2 2026

本誌の内容はJ-STAGE上でご覧いただけます(FFIレポートを除く)。閲覧には購読者番号が必要です。購読者番号を希望される方は、FFIジャーナル編集委員会事務局までお問い合わせください。
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巻頭言

食品添加物のレギュラトリーサイエンスの重要性と課題

杉本 直樹
●国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部

食品添加物のレギュラトリーサイエンス

我が国の食品添加物の指定等に係る新しい取り組み
窪崎 敦隆
●国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部


日本人の食品添加物摂取量調査—マーケットバスケット方式食品添加物摂取量調査(2000~2023年度の24年間)を中心に
多田 敦子、久保田 浩樹、建部 千絵
●国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部


既存添加物のリスク管理とレギュラトリーサイエンス
阿部 裕
●国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部


食品添加物酵素の規格について
卯津羅 健作
●長瀬産業株式会社ライフ&ヘルスケア製品事業部


食品添加物の安全性評価
平林 容子
●国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター
西村 拓也、髙橋 祐次
●国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部


食品添加物のリスクコミュニケーション
—消費者と専門家のリスク認識のギャップ

登田 美桜
●国立医薬品食品衛生研究所安全情報部

総説

新規抗酸化分子「2-オキソイミダゾールジペプチド」の生理活性
小前 奏明、居原 秀
●大阪公立大学大学院理学研究科生物化学専攻


ʟ-テアニンによる記憶・睡眠への多面的効果
渡部 希彩、飯島 星南
●東京大学大学院薬学系研究科
松本 信圭
●東京大学大学院薬学系研究科
●東京大学Beyond AI研究推進機構


〈迷走感覚神経→脳〉軸を活性化する食品成分とその機能性
—希少糖とGABAに注目して
北野 里佳、岩﨑 有作
●京都府立大学大学院生命環境科学研究科動物機能学

FFIレポート

  • ニーズが拡大する凍結飲料の課題とその解決方法 凍結及び融解時に生じる風味の不均一化を抑え、短時間でシャーベット状となる食べやすさを実現する技術を紹介しています。凍結飲料の品質向上にご興味のある方は、ぜひご覧ください。 資料の閲覧はこちら
  • フルーツ系パラタベース® の技術的特徴と活用事例 果汁原料の価格変動や供給不安への対応、無果汁飲料や無糖飲料などへの満足感の付与に有効な乳化香料製剤「パラタベース®」を紹介しています。フルーツ系飲料の課題解決にご興味のある方は、ぜひご覧ください。 資料の閲覧はこちら
  • 天然系色素による黄色系食用タール色素の代替 黄色系食用タール色素をベニバナ黄色素やマリーゴールド色素、β-カロテンなどの天然系色素で代替する取り組みを紹介しています。天然系色素による着色にご興味のある方は、ぜひご覧ください。 資料の閲覧はこちら
  • 見た目を楽しむ飲料応用例のご紹介 「見た目を楽しむ」飲料の応用例として、粒ゼリー分散飲料、二層飲料、きらめき飲料を紹介しています。飲料の付加価値向上にご興味のある方は、ぜひご覧ください。 資料の閲覧はこちら

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