FFIジャーナル®

「FFIジャーナル®(FOODS & FOOD INGREDIENTS JOURNAL OF JAPAN®)」は、FFIジャーナル編集委員会が発行する食品及び食品添加物の研究誌です。1992年の創刊以来、食に関する科学、技術、文化等について、産官学にまたがる様々な立場からの専門的な成果の発表、議論の場を提供することを目的としています。年4回の発刊を通して、食品や食品添加物に関する正しい理解と知識の普及啓発に努めています。
また、食品添加物の活用事例の紹介として三栄源エフ・エフ・アイ株式会社の研究技術資料「FFIレポート」を掲載しています。

FFIジャーナル® Vol.217 No.3 2012

FFIジャーナル® Vol.217 No.3 2012

巻頭言

進化する咀嚼・嚥下モデル

小野 高裕
●大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座

口腔・咽頭におけるFood Processing

咀嚼・嚥下時の舌圧のはたらき
堀 一浩
●新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食・嚥下リハビリテーション学分野
小野 高裕
●大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座


咀嚼時の食塊物性変化と嚥下誘発
塩澤 光一
●鶴見大学歯学部生理学講座


嚥下咽頭期のメカニズムと食塊動態
井上 誠
●新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食・嚥下リハビリテーション学分野


加齢による咀嚼・嚥下機能の変化
古屋 純一
●岩手医科大学歯学部補綴・インプラント学講座

総説

米粉食品の調理ー美味しい日本の米をどう生かす
市川 朝子
●大妻女子大学家政学部食物学科
大崎 聡子
●大妻女子大学大学院家政学研究科


ルミナコイドとしてのレジスタントスターチの役割
早川 享志
●岐阜大学応用生物科学部


脂質分解酸化酵素欠失イネの開発による米油生産性向上および貯蔵性改良に関する育種的試み
鈴木 保宏
●独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所稲研究領域


食品成分による血管病予防の新展開
加治屋 勝子、 岸 博子、 高田 雄一、 張 影、 木村 友彦、 宮成 健司、萩原 弘、 小林 誠
●山口大学大学院医学系研究科生体機能分子制御学


細菌性食中毒にみる我が国の食の安全
大澤 朗
●神戸大学大学院農学研究科 食の安全・安心科学センター


食品におけるカビ汚染の特徴
濱田 信夫
●大阪市立自然史博物館


コイの喫食による特異的食中毒について
浅川 学
●広島大学大学院生物圏科学研究科生物機能開発学専攻
野口 玉雄
●東京医療保健大学医療保健学部医療栄養学科

食・文・化・論 アーティスト

ドングリの食文化 ⅪⅤ ー欧米のドングリの食文化7
光永 俊郎
●近畿大学名誉教授

FFIレポート

  • 発酵セルロース製剤の食品への応用
  • 食肉製品の腐敗防止
  • 焼成感のあるチョコレート香料の開発
  • 酸化防止剤 ヤマモモ抽出物
    ー乳タンパク質の光劣化抑制効果について
  • コエンザイムQ10

掲載内容及びFFIジャーナル®に関する
お問い合わせは、FFIジャーナル編集委員会事務局まで↓
ffij@saneigenffi.co.jp

バックナンバー

pagetop