FFIジャーナル®

「FFIジャーナル®(FOODS & FOOD INGREDIENTS JOURNAL OF JAPAN®)」は、FFIジャーナル編集委員会が発行する食品及び食品添加物の研究誌です。1992年の創刊以来、食に関する科学、技術、文化などについて、産官学にまたがるさまざまな立場からの専門的な成果の発表、議論の場を提供することを目的としています。年4回の発刊を通して、食品や食品添加物に関する正しい理解と知識の普及啓発に努めています。
また、食品添加物の活用事例の紹介として三栄源エフ・エフ・アイ株式会社の研究技術資料「FFIレポート」を掲載しています。

FFIジャーナル® Vol.227 No.3 2022

FFIジャーナル® Vol.227 No.3 2022

本誌の内容はJ-STAGE上でご覧いただけます(FFIレポートを除く)。閲覧には購読者番号が必要です。購読者番号を希望される方は、FFIジャーナル編集委員会事務局までお問い合わせください。
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巻頭言

特集「腸内細菌研究から見えてきた健康科学の最前線」によせて

國澤 純
●国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
 ワクチン・アジュバント研究センター&ヘルスメディカル連携研究センター

腸内細菌研究から見えてきた健康科学の最前線

人乳成分を介した乳児期の腸内細菌叢形成およびヒトとの相互作用
阪中 幹祥、片山 高嶺
●京都大学大学院生命科学研究科


健康長寿と腸内細菌叢ー 京丹後長寿コホート研究から
内藤 裕二
●京都府立医科大学大学院医学研究科生体免疫栄養学講座
髙木 智久
●京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学
的場 聖明
●京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学


腸内細菌と認知症
佐治 直樹
●国立研究開発法人国立長寿医療研究センターもの忘れセンター


乳幼児期のマイクロバイオームによる免疫制御
杉山 ひなた、大橋 若奈、長谷 耕二
●慶應義塾大学薬学部生化学講座

総説

テアニン高含有の新しい概念の粉末状緑茶の開発
角田 隆巳、三島 健司
● 福岡大学複合材料研究所
角田 龍也
● 有限会社角田製茶


海苔に含まれる特徴的な成分― 多糖ポルフィランおよび機能性脂質EPA
濱 洋一郎
● 佐賀大学農学部生命機能科学コース


ゲノム編集魚の作出技術と食品衛生上の考え方
岡本 裕之
●国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所

食・文・化・論 アーティスト

土佐の酢みかんとすし文化
三谷 英子
● 学校法人三谷学園RKC調理製菓専門学校


ミャンマーあれこれ― 農業、山菜の利用、野生コンニャクイモの栽培普及活動など
藤川 和美
●高知県立牧野植物園植物研究課
松本 満夫
●高知県立牧野植物園栽培技術課

FFIレポート

  • ローカストビーンガム不使用のデザート向けゲル化剤製剤と
    冷菓向け安定剤製剤の開発
    ローカストビーンガムを使用せず食感や物性をコントロール可能なゲル化剤製剤と冷菓用安定剤製剤、およびその応用例を紹介しています。 資料の閲覧はこちら
  • 植物性ミルクの香料開発 豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクといった植物性ミルクを使用した飲料に、豊かな風味と飲み応えを付与する香料を紹介しています。 資料の閲覧はこちら
  • 明色化クチナシ赤色素製剤アートレッド® BRの使用例の紹介 クチナシ赤色素で長年の課題となっていたくすんだ色みを大きく改善した製品「アートレッド® BR」について、特性と使用例を紹介しています。 資料の閲覧はこちら
  • 服薬しやすい医薬品開発に役立つ高甘味度甘味料
    スクラロース・タウマチン
    医薬品に使用可能な2種類の高甘味度甘味料の特性と医薬品における不快な味のマスキング効果について記載しています。 資料の閲覧はこちら

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