三栄源エフ・エフ・アイは、法令や社会規範、社内規程を遵守するのみならず、これらの根底にある法及びその精神を尊重し、高い倫理観に基づいて行動することで、社会から信頼される企業であり続けたいと考えています。その実現のため、全社員が企業活動全般においてコンプライアンスを意識し、適切な判断と行動をとるための「コンプライアンス方針」を定めています。
コンプライアンス方針
- 私たちは、すべての企業活動において、国内外の法令等を遵守し、社会倫理に従って行動します。
- 私たちは、組織、ルールを整備して、コンプライアンス制度を確立し、社会情勢の変化に応じて継続的に改善し、さらなる向上に努めます。
- 私たちは、関連法令に関する社内教育を定期的に行い、常に高い倫理感をもって、事業活動を推進します。
コンプライアンス・ハンドブックの発行
社員一人ひとりが、日頃からコンプライアンスに則った企業活動を行っていくためには、コンプライアンスの意識付けが不可欠であると考えています。三栄源エフ・エフ・アイでは、コンプライアンスの意味や取組むべきことを、事例などを通じて社員に伝えるための「コンプライアンス・ハンドブック」を発行し、これを派遣社員・パート社員を含めた全社員に配布しています。
コンプライアンス教育の実施
内部通報制度の設置
内部通報制度を設置し、不正行為などの早期発見と是正を図る仕組みを構築しています。社員は、社内窓口であるコンプライアンス・ヘルプライン事務局、または社外窓口である社外弁護士に直接相談することができます。通報者の個人情報や相談内容の秘密を保持し、通報者を保護した上で、不正行為の早期発見と是正に努めています。
お取引先様向け通報窓口の設置
当社は「三栄源エフ・エフ・アイグループCSR調達ガイドライン」を制定し、責任ある調達活動を推進しています。このガイドラインに違反する行為の早期発見・是正のため、お取引先様の苦情処理メカニズムとして、“コンプライアンスに関するお取引先様向け通報窓口“を設置しています。コンプライアンスに関するお取引先様向け通報窓口はこちらをご参照ください。
学術支援を通じて、食品・食品添加物に関わる
科学技術の進展、安全性の向上に貢献しています。
本業である食品添加物、食品素材の製造・販売やさまざまな活動を通じて社会の一員としての責任を果たしたいと考えています。
食品添加物メーカーとして、食品と食品添加物の安全性や有効性の向上に寄与することもその一つです。当社は、公益財団法人日本食品化学研究振興財団の支援を通じて、食品や食品添加物に関わる研究や調査を助成するとともに、一般の方々の食品添加物に対する理解の促進につながる情報発信を後押ししています。そのほか、食品や食品添加物に関係する学会の運営支援にも携わり、「食」に関わる科学技術の進歩、さらなる安全性の向上に貢献しています。
研究誌FFIジャーナル®の発⾏
食品添加物の正しい理解の促進に向け
地域・社会との共生に努めています。
子供たちや地域の皆様を対象としたさまざまな取組みを通じて、食の安全・安心に関する理解を深め、地域の活性化に貢献しています。
食の安全安心こどもセミナー
2025年7月、大阪府豊中市の庄内コラボセンター「ショコラ」にて、小学5・6年生を対象としたセミナーに参加しました。「五感で発見!食品のふしぎ実験ラボ~香り・色・触感・味から知る添加物のナゾ~」をテーマに実験を交えた講義を行い、参加した子供たちからは「クイズや五感を使った実験などが楽しかった」また、保護者からは「(食品添加物は)おいしさを支える大事なものだと実感した」といった感想が寄せられ、親子で学びを深めていただく良い機会となりました。
とよなかオープンファクトリー
2025年7月、小学生を対象とした「とよなかオープンファクトリー」に参加しました。当社にて工場見学と実験を交え、食品添加物の正しい知識や有用性について説明し、参加した子供たちからは「(食品添加物のことを)もっと自分で調べたいと思った」また、保護者からは「食品添加物の役割を知ることができた」など食品添加物への関心の高まりがうかがえる感想がありました。
中学生職場体験学習
2025年11月、当社にて近隣の中学2年生2名を対象に職場体験学習を実施しました。実験やグループワークを通じ、食品添加物の正しい知識や有用性について説明し、生徒たちからは「⻝品添加物はどれも⽋けてはならないものだと考えることができた」「⻝品添加物を使うことで、よりその⻝品の良さを引き⽴てる役⽬があると思った」など前向きな意見を聞くことができました。
小学校出張セミナー
2025年11月、「食品添加物のふしぎ」をテーマに近隣の小学3年生を対象とした出張セミナーを実施しました。実験を交え、食品添加物の正しい知識や有用性について説明し、参加した子供たちからは「食品添加物のことをもっと知りたいと思った」などの声があがりました。