環境のために

環境マネジメントシステムに基づいて
環境に配慮した事業活動に努めています。

環境保全への取組みは、企業が果たすべき重要な社会的責任の一つです。三栄源エフ・エフ・アイでは、「環境方針」を制定し、環境マネジメントシステム「ISO 14001」の認証を取得しています。
地域の環境に配慮し、当社の特色を活かして環境保全に取組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

環境方針

  • 私たちは、自然環境の保全が社会の持続的発展のための重要課題であることを理解し、自然との共生に配慮した事業活動を行います。
  • 私たちは、環境に関連する法令・規制およびその他の要求事項を遵守するとともに、この方針に基づいた環境保全の目標を設定し、継続的に改善します。
  • 私たちは、事業活動が環境に影響を及ぼすことを認識し、廃棄物の削減および再資源化・省エネルギー化を推進することにより環境負荷の低減に努めます。
  • 私たちは、この方針をすべての社員に周知させ、継続的な啓発および教育を行うことにより環境保全を実践します。
  • 私たちは、この方針を社内外に公表するとともに、環境保全の取り組みに関する地域社会とのコミュニケーションを通じて相互理解を深めます。

ISO 14001の認証を取得

環境方針に基づき、全社および部署単位で環境目標を設定し、環境負荷低減や法令遵守など環境活動を展開しています。2018年には国内全事業所において、ISO 14001を取得し、環境マネジメントシステムを基盤に、日常業務と環境活動を一体化させた、省エネルギー化の推進や廃棄物の分別推進・削減、業務の効率化といった環境負荷低減を目的とした環境保全活動を推進しています。

ISO14001 JQA-EM7379

認証取得事業所

滋賀工場 2005年2月
岡山工場 2006年3月
本社・本社工場、東京支社 2017年12月
仙台営業所、名古屋営業所、広島営業所、福岡営業所 2018年12月

温室効果ガス排出量削減の推進

三栄源エフ・エフ・アイグループが掲げる2035年度に向けた温室効果ガス削減目標は、SBT(Science Based Targets)イニシアチブ※1より、パリ協定※2が定める水準と整合するとして、SBT認定を取得しています。

SBT認定
  • ※1SBTイニシアチブ 企業の温室効果ガス排出削減目標が、パリ協定が定める水準と整合していることを認定する国際的イニシアチブ。国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)が共同で運営。
  • ※2パリ協定 世界の気温上昇を産業革命前より2℃を下回る水準に抑えるとともに、1.5℃に抑えることを目指す国際的に合意された気候変動対策の枠組み。

温室効果ガス排出量の削減目標

項目 削減目標
Scope1およびScope2 2035年度に温室効果ガス排出量を2021年度比で63.0%削減
Scope3 2035年度に温室効果ガス排出量を2021年度比で37.5%削減
  • Scope1 事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
  • Scope2 他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
  • Scope3 Scope1、Scope2 以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)

具体的な取組み事例

・再生可能エネルギーの導入

CO2排出量削減に向け、再生可能エネルギーの活用を推進するため、神戸物流センターにオンサイトPPAモデルによる太陽光発電設備を導入しています。

  • オンサイトPPAモデル PPA事業者(太陽光発電の設置業者)が事業者の敷地内に太陽光発電設備を無償で設置し、発電した電力を事業者が購入するビジネスモデル。
神戸物流センターにオンサイトPPAモデルによる太陽光発電設備を導入
・エネルギー使用量の削減と
低炭素燃料への転換

岡山工場内にボイラー棟を設置し、分散していた熱源設備のセントラル化を図りました。これにより、熱供給の効率が向上し、エネルギー使用量の削減を実現しています。また、重油ボイラーをより低炭素なLPGボイラーへ順次転換することで、燃焼時の環境負荷軽減に寄与しています。

岡山工場内にボイラー棟を設置し、分散していた熱源設備のセントラル化
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