RECRUITMENT

ENTRY

RECRUITMENT

ENTRY

つねに「新たなこと」にチャレンジし続けたい

つねに「新たなこと」に
チャレンジし続けたい

研究部門
Y.K. 
生命環境科学研究科 生物科学専攻 
2016年入社 
第二事業部 素材開発研究室

プロフィール

素材開発研究室にて主に天然香料素材の開発を担当。社内サッカー部の活動のほか、マラソンやトレイルランニングの大会にも出場。長期休暇には海外旅行に出かけさまざまな食文化に触れている。

「味」や「香り」で
人を感動させたい

学生時代はバーでアルバイトをしていました。そこで「味」や「香り」で人を感動させる楽しさを知ったことが、食品業界を目指したきっかけです。とはいえ就職活動では「自分が本当にやりたいことは何だろうか?」と悩みました。面接では、とにかく自分の気持ちを正直に伝えることを心がけていました。そうするうちに自然と考えが固まり、自信をもって就職活動を進められるようになりました。

三栄源エフ・エフ・アイに入社を決めたのは、興味のある食品業界の中でも食品添加物という独自の製品分野に関わる企業であり、その開発に携わることに魅力を感じたからです。お客様が多岐にわたり、幅広い研究に従事できることも魅力でした。実際、私は入社してから多様な天然食品原料に触れ、知識を深めることができました。そうした経験は、ありとあらゆる食品関連の企業と取引のある当社の基礎研究に従事しているからこそ得られたのだと思います。

「味」や「香り」で人を感動させたい

何にでも好奇心を持ち、
新たな素材を生み出す
ヒントにする

私が所属する素材開発研究室は、香料分野の基礎研究を担う部署であり、主に「天然由来の香料素材」を開発しています。多種多様な天然原料から今までにない素材を生み出すことで当社香料製品の競争力向上に寄与しています。

この仕事で難しいのは、少量のラボスケールから製造実機へスケールアップする際の製品設計です。これを上手くやるにはラボで開発に臨む段階から、常に製造設備や製造作業をイメージすることが重要です。そのため私は日頃から製造の担当者と密にコミュニケーションをとり、製造現場の知識を深めることを心がけています。

研究開発者として、社内に蓄積されてきた技術や情報を自分のものにするだけでなく、新たな製造手法を確立していくことも目標にしています。そのためには“何にでも好奇心をもつ”姿勢が大事だと思っています。大学・大学院時代に身につけた、知識を得ること、研究することを楽しむ姿勢が、今の業務に活かされています。

何にでも好奇心を持ち、新たな素材を生み出すヒントにする

夢は
海外で原料調達から販売まで、
一貫で手掛けること

入社1年目から開発業務の第一線で活躍できるのも当社の魅力です。私は入社してすぐコーヒーの香りに関する新規素材開発という重要案件に携わりました。これまで扱ったことのない原料を用いた開発だったため、キーになる成分も、完成形も見えないなかで加工技術や分析方法を一つ一つ習得しながら試行錯誤で開発を進め、約半年間をかけてようやく製法を確立。さらに開発素材を香料へ応用するフレーバー研究室と密にコミュニケーションをとりながら提案を行った結果、開発した素材を使用した香料は、コーヒー飲料に採用していただきました。この経験を経て、私は自分なりの仮説をもち、粘り強く取組む姿勢の大切さや、部署内外のメンバーとの密なコミュニケーションの重要性も実感しました。

将来の夢は、海外拠点で原料調達から研究開発、製品製造、販売まで一貫して手掛けることです。そのためには開発の技術はもちろん、製造に関する詳しい知識や事業全体に関する幅広い経験も必要です。だから私は毎日の仕事のなかで、いつも「新たなこと」へのチャレンジを心がけています。

夢は海外で原料調達から販売まで、一貫で手掛けること
pagetop