フーズ研究室

部門紹介

茶類、果物、野菜など植物のおいしさを抽出・濃縮し
食用品の原料を開発する。

フーズ研究室では、お茶を中心に果物や野菜などの植物素材から香りや旨味などの成分をさまざまな手法で抽出し、特徴的なエキスを食品として開発、製品化しています。

その一つが、緑茶、紅茶をはじめとしたお茶エキスの開発です。産地を厳選した茶葉から独自の方法で成分をコントロールし、香りや旨みの成分を抽出。濃度や香りの強さ、口に含んだ時の味わい、さらには溶けやすさや安定性も向上させ、お客様の要望にきめ細かく応える製品をつくっています。
お茶は、飲料や製菓・冷菓などさまざまな食品に用いられます。各食品の特性に合わせ、液体だけでなく、粉末など多様な形態へとラインアップを広げています。
こうしたノウハウを、果物や野菜など多様なエキス製品の開発にも生かしています。

野菜を原料とした食品としては、トマトを濃縮した製品をラインナップしています。こうした濃縮汁を加工食品に加えることによって香りや風味を増し、味に深みを与えることができます。開発した製品は、カレールーやパスタソース、野菜飲料などに採用されています。

さらに近年は、栄養成分などを活用した機能性食品の開発も進めています。健康志向や嗜好の多様化など、市場や時代の変化を敏感にとらえ、製品開発に努めていきます。

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関連製品

茶類エキス

茶類エキスの茶類とは、緑茶・紅茶・烏龍茶などの茶をはじめ、大麦・はと麦などの穀物類を含めた、いわゆる茶として飲用されるすべての原料を意味しています。
産地や農薬情報などトレース情報が入手可能な原料を使用し、お客様のニーズに合わせ、当社独自の抽出精製技術により、茶類原料の持つ繊細な特徴をエキスとして製品化しています。