プロダクツ色素

部門紹介

食用色素のパイオニアが創り出す
未知の色・機能が、食品に豊かな彩りをもたらす。

さまざまな加工食品の色調を一定に保ったり、その生産過程や時間とともに変色・退色する食品を「補色」して本来の色を表現したり、そして何より、食品においしさや楽しさをもたらす上で、着色料は重要な役割を果たしています。その着色料の研究・開発を行っているのがプロダクツ色素です。

日本で初めて食用合成色素を開発して以来、三栄源エフ・エフ・アイは、つねに先陣を切って画期的な着色料を生み出してきました。1960年代に天然系色素の製造に着手し、1981年に世界で初めて赤キャベツから色素を抽出し、商業ベースで生産することに成功。その後も紫イモ色素、低アレルゲンコチニール色素といった天然系色素を次々と開発。現在、食品に用いられる着色料のほとんどをラインアップし、業界をけん引しています。

当社の強みは、食用色素のパイオニアとして長年にわたって蓄積してきた抽出・精製の技術とノウハウにあります。近年ニーズの高まる天然系色素については、天然の原料から色素を抽出・精製し、食品に使いやすいように製剤化を行うとともに、それが長期間安定的に保つための研究を重ねています。また原料の持つ機能に着目し、機能性を付加した天然系色素の開発にも力を注いでいます。既存色素の安定性や色調を向上させることはもちろん、これまでにない色素や機能を創り出し、食品に豊かな彩りをもたらすこと。それが何よりの喜びです。

さらに品質、安全性においても高い評価を得ています。産地を厳選し、高品質の原料を調達することに加え、すべての製品について自社で品質検査を実施し、安全性も確認しています。その確かな品質は、業界全体の安全性の基準として規格の制定にも役立てられています。

いまや食品もグローバルに流通する時代。国内のみならず、国際的な食品の安全性の向上においてもリーダーシップを発揮しています。NATCOLやIACMなどの欧米の業界団体に参加し、FAO(国連食糧農業機関)とWHO(世界保健機構)が組織する食品添加物専門委員会JECFAを通して国際的な着色料の安全規格や基準の制定にも貢献しています。
※NATCOL:The Natural Food Colours Association
IACM:International Association of Color Manufacturers
JECFA:FAO/WHO Joint Expert Committee on Food Additives

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関連製品

着色料

着色料とは、食品を美化し魅力を増すため、食品の着色を目的に使用する添加物です。当社では食用タール色素を始めとする合成系着色料から紫イモ色素やトマト色素などの天然系着色料まで、高い技術力のもとに製造された高品質な製品を幅広く取り揃えております。また、お客様のニーズに合わせて液体製剤、粉末製剤、乳化製剤といった多種多様な製品をご用意しております。