2005.1食品化学新聞
[ポリフェノール高含有]-「ぶどう濃縮果汁」2種品揃え

ニュースリリース

2005.01

 三栄源エフ・エフ・アイの「ぶどう濃縮果汁」は、ポリフェノールリッチな加工食品素材として、幅広い利用が可能な濃縮果汁として普及が進められている。米国最大のワイナリーE&J Galloグループ傘下のSan Joaquin Valley Concentratesから同社が日本での独占販売権を取得した製品であり、濃い暗赤色を呈する「ぶどう濃縮果汁HA」と、鮮明な赤色を呈する「ぶどう 濃縮果汁HAR」の色調の異なる2種のバリエーションを揃え、国内で拡販していく。
 「HA」、「HAR」いずれの製品も、6倍濃縮でBrix66以上の高濃度であるため、アントシアニン含量が非常に高く、高ポリフェノール素材として有効に利用できる。また成分規格についても同社による高度な分析技術によって厳密に規定しているため、栄養成分表示や機能性を訴求する食品にも適している。
 ワインブームの再燃を追い風に、ブドウ果汁飲料や菓子、デザート分野でブドウポリフェノールの健康イメージを前面に出した商品がますます増えている。これらの食品開発に際し、製品イメージやニーズに合わせた2種の色調が選べ、また安定性の向上、ポリフェノール含量の規格化などのメリットを持つ同品は原料素材として最適である。
 同社ではジューシー感と健康イメージの両面を訴求するイメージや氷菓、飲料用途などを中心にさらなる導入を図っていく。

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