先輩メッセージ 営業という立場から「ものづくり」に関われる。それが魅力です。営業部門 2005年入社 Dさん

文系出身者でも「ものづくり」に関われる
営業の仕事に魅力を感じ、入社しました。

就職したら「ものづくり」に携わりたいという気持ちを強く持っていました。とはいえ文系の私に研究や開発に関われるだけの専門性はありません。三栄源エフ・エフ・アイを志望したのは、研究開発者と一体になってお客様の求める製品を開発するという営業の仕事を知って、「この会社でなら文系出身の私も、営業という立場からものづくりに参加できそうだ」と感じたからでした。

営業部門 Dさん

技術者とは違った視点で考えることで
製品開発に役立つことができます。

はりきって入社したものの、やはり最初は圧倒的な知識不足に直面しました。交渉相手は、お客様企業の商品開発担当者です。商談の席でも、化学反応や化学成分の物性について専門的な質問が矢継ぎ早に飛んできます。「化学式を見るのは高校以来」という私は、内容を理解することすらままなりません。扱った商品を一つひとつ覚え、時にはお客様にも教わりながら、少しずつ必要な知識を身につけていくしかありませんでした。
「専門知識は少なくても、技術者とは違った視点で問題をとらえ、提案できる」。そう気づいたのは、数年を経た頃です。消費者の目線でお客様や研究開発担当者に出したアイデアが、開発の助けになった時は、嬉しいですね。ふだんから食品に関心を持ち、ヒット商品やロングセラーの商品を食べて自分なりに分析するよう心がけています。

営業部門 Dさん

お客様からの信頼が「もっといい製品を」
という意欲につながります。

最近嬉しかったのは、あるお客様から、同業者が集まる情報交換会に呼んでいただいたこと。情報交換会では、商品開発や業界動向に関わる重要な情報が交わされます。よほどの信頼がなければ、列席することはできません。未熟ながらこれまで誠意を尽くして提案してきたことを評価してくださっていたんだとわかり、喜びがこみ上げると同時に「もっといい製品を提案し、お客様の役に立とう」という思いを新たにしました。
自分が提案した食品素材が採用され、それを使った食品が店頭に並ぶのを見ると、入社前に願った「営業を通してものづくりに関わる」という希望通りの仕事をしていると実感します。

営業部門 Dさん

後輩へメッセージ

営業部門 Dさん

就職活動は、自分を見つめ直す絶好の機会です。将来何がしたいのか、得意なことや苦手なことは何か。自己分析を通して将来の目標が見えてくると思います。
仕事では、厳しいこともたくさんあります。けれどやりがいのある仕事なら、苦しいことも乗り越えられます。自分らしさを大切に、真剣に将来を考えた結果、当社に共感してもらえたら嬉しいですね。